由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
具体的には、国土交通省が2019年より提言しており、車道の一部を歩道に拡張したり、緑化や園路を整備することで、週末には屋台やキッチンカーが出て、祭りなどのイベントも開催し、歩く人を呼び込み、街を人中心の空間に転換し、にぎわいの創出や地域経済の活性化、健康づくりへの支援など、地域課題の解決につなげるものとしております。
具体的には、国土交通省が2019年より提言しており、車道の一部を歩道に拡張したり、緑化や園路を整備することで、週末には屋台やキッチンカーが出て、祭りなどのイベントも開催し、歩く人を呼び込み、街を人中心の空間に転換し、にぎわいの創出や地域経済の活性化、健康づくりへの支援など、地域課題の解決につなげるものとしております。
さらに、学校教育課とこども未来課、健康づくり課、福祉支援課と情報共有を図りながら、多面的で、きめ細やかな支援に努めております。 今後も不登校に関する課題の解決に向けた様々な方策を研究し、解決に向けて一層努めてまいります。 ○議長(伊藤順男) 4番松本学さん、再質問ありませんか。 ◆4番(松本学) 大変丁寧な御答弁、誠にありがとうございます。幾つか再質問させていただきます。
その中でも、ウオーキングを含む運動については、生活習慣病の予防、認知症のリスク軽減、リフレッシュ効果や心の健康等につながると言われており、健康づくりにおいて重要な取組の一つであります。
能代への移住定住を考えている人がイオンタウン能代に相談に来たときに、人口政策・移住定住推進室の担当外の事項、例えば子育て支援の施策であるとか、健康づくりの施策であるとか、そういうことも併せて相談をしたいという場合に、推進室が市役所内にあれば直接対面でできる相談がオンラインでなければできないことになるのです。
次に、温浴施設「ゆっちゃん」を活用し商店街に誘引できないかについてでありますが、高齢者ふれあい交流施設ゆっちゃんは、高齢者の健康づくりや交流促進等を図ることを目的としており、平成27年8月に町なかの温泉としてオープン以来、多くの皆様に御利用いただいております。令和3年度の利用者数は5万5220人、一日平均約180人で、このうち市外の利用者は年間3,328人、1日平均約11人となっております。
子供から高齢者まで幅広い年齢層の方に御利用いただき、市民の皆様の健康づくりや生きがいづくりにつながることを期待しております。 次に、単行議案について御説明いたします。 能代市職員の育児休業等に関する条例の一部改正は、妊娠・出産・育児等と仕事の両立支援のため、育児休業の取得要件の緩和をしようとするものであります。
市民生活部長 熊谷信幸 健康福祉部長 小松 等 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化スポーツ部長 高橋重保 建設部長 佐藤奥之 教育次長 三浦良隆 企業局長 相庭裕之 消防長 佐藤 剛 総務部危機管理監 小松孝幸 総合政策課長 松坂 真 情報政策課長 渡部淳一 健康づくり
市民生活部長 熊谷信幸 健康福祉部長 小松 等 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化スポーツ部長 高橋重保 建設部長 佐藤奥之 選挙管理委員会事務局長 松永仁志 教育次長 三浦良隆 企業局長 相庭裕之 消防長 佐藤 剛 健康づくり
への取組について (9)移住定住対策について (10)自治体DXへの取組について文教民生委員会 (1)学校教育、社会教育の環境整備について (2)文化及びスポーツの推進について (3)国民健康保険の運営及び後期高齢者医療制度について (4)介護保険の運営について (5)高齢者福祉、児童福祉及び障がい者福祉等の充実について (6)子ども・子育て支援について (7)生活保護の適正な実施について (8)健康づくりへの
コロナ禍での開催となったことにより、目標に掲げた70%をクリアすることはできませんでしたが、チャレンジデーへの参加は、日頃の運動不足の解消や自身の健康管理のほか、運動やスポーツに親しむきっかけとなりましたので、これを機に、引き続き市民の健康づくりやスポーツに親しむ機会の創出に努めてまいります。
大項目2、健康づくりの取組について、中項目(1)健康由利本荘21計画について。 健康由利本荘21計画は、市民の健康寿命の延伸、健やかさと優しさあふれる健康福祉のまちづくりを目標に、生活習慣病の予防を起点とする個人・家庭・地域社会・行政が一体となった健康づくりを推進するための計画です。平成26年度を初年度とし、令和5年度を目標年度とする各種健康づくりの推進に関わる10か年計画でございます。
また、地域活性化事業の対象について質疑があり、当局から、例えば、商工業や観光業、農業、林業といった本市の産業振興に資する事業や、健康づくり、人材育成、生涯学習といった地域づくり事業等を想定している、との答弁があったのでありますが、これに関連し、募集方法と選定基準について質疑があり、当局から、基本的には公募であるが、具体的な相談にも対応していきたい。
このため、人口減少の抑制対策として、第一に高齢者の健康づくりと出生数の回復に結びつく子育て支援を重点的に進めることで、自然減少の抑制を図ってまいります。また、社会減少の抑制に向け、転出超過が著しい若年女性人口の減少をできるだけ緩やかにするよう、若年女性にターゲットを絞った移住施策のほか、若者が求める新たな雇用の場の創出、誰もが働きやすい職場環境を整えていくことが重要であると考えております。
また、大湯環状列石には市内の民俗芸能を集めて開催する大鹿魂祭や市民向けのヘリテージ・ツーリズム、50周年を節目に、新たな健康都市宣言の制定、健康づくりに向けた記念レシピの作成と講演会を開催いたします。そのほか、50年のあゆみ写真展や、テーマである「ありがとう50年 ともに未来へ」にちなんで、市民の方々からありがとうメッセージを募集し、展示や記念誌等に使用することとしております。
なお、今後の行政改革大綱の実施計画といたしましては、土木技術職員や保健師を本庁へ集中配置することにより、災害発生箇所への機動的な動員や、健康づくり事業の市全体での一体的な展開が見込まれるほか、職員同士の研究や共同作業の機会を拡大することで、建設工事等における技術伝達や、住民の健康に対する知識やケースの共有など、これまで以上に専門職員としての資質や技術の向上を図ってまいりたいと考えております。
その他、地域活性化に資するものとして市長が特に必要と認める事業、こちらについては、例えば地域づくりや健康づくり、人材育成、生涯活躍、生活環境関連など幅広い分野を想定しているものであります。以上であります。 ○議長(菅原隆文君) 大高 翔さん。 ◆4番(大高翔君) その事業の内容ではなく、該当する建物だとか、そういったものは今現在あるのですかというような内容になります。
次に、基本戦略2の「元気で健やかな暮らしを支える」についてでありますが、心身の健康づくりについては、これまでの30代の健康診断に加え、新たに19歳から29歳以下の健康診断を実施し、若年層からの生活習慣病予防と健康意識の向上を図ってまいります。
主なものとしては、「元気で魅力あるまち(地域づくり・健康づくり)」では、「地域資源を活かした特色あるまちづくり」として移住定住環境整備事業費、移住定住推進事業費を、「みんなが参加し活躍する地域づくり」として地域づくり支援費、市民活動支援センター事業費を、「心豊かな暮らしを支える健康づくり」としてPCR等検査費用助成事業費、福祉医療事業費を、「気軽に親しみ楽しめるスポーツ」として生涯スポーツ推進事業費
健康づくりにつきましては、インターバル速歩事業など市民活動と連携した取組のほか、一人で悩みを抱えることなく、相談しやすい環境を整えるなど、こころの健康づくり事業を推進してまいります。 地域医療につきましては、中核病院である由利組合総合病院への運営費支援や医師の確保に努め、市民の皆様が将来にわたり安全・安心に暮らすことができるよう、充実した医療提供体制の確立を図ってまいります。
心の健康づくり事業については、北秋田市いのち支える自殺対策計画に基づき、子供から高齢者まで生涯を通じて心豊かに暮らすことができるよう、自殺対策の強化を図ってまいります。また、「児童・生徒のSOSの出し方に関する教育」を継続し、若い世代の自殺予防を推進するほか、引き続き高齢者宅への「ホッとあい訪問」を行い、命支え合う社会づくりを目指してまいります。